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●「私たちの食べ物はどこから?」

パネル2/4

 地球温暖化と食べ物の関係について見てみようね。ねえ、ぼくたちのふだんの食べ物、どこで作られたものか知ってる?実は日本はたくさんの食料を海外にたよっているんだ。この食料自給率のグラフをみてね。これはね、国民が食べている食料のうち、自分の国で作られた食料の割合を表したグラフだよ。日本の食料自給率は減っているね。今は40%くらいにまで下がっているよ。残りの60%の食料は外国から輸入しているんだ。
 なぜ、外国から食べ物が運ばれているのか、その理由を考えてみよう。まず、日本人の食事が、昔からある和食型の食事から、欧米型の食事に変わってきたからなんだ。主食は、お米中心からパンの割合が増えた。肉や油脂を使う料理が増えた。
また、海外の食品は安いから増えた。
 それに、牛・豚・にわとりのえさなども、外国から輸入しているんだ。
 世界のどこから、どんな食品がやってくるのだろう。世界地図を見てね。たとえば、アメリカから小麦、大豆、とうもろこし、ブラジルからオレンジ・大豆。そばは中国から、えびはベトナムから、オーストラリアから小麦や牛肉というふうに、世界じゅうから食べ物が日本に運ばれているんだ。ほかに、どんな食べ物がどんな国から運ばれてきているか、調べてみてね。買ったものに、「原産国」って書いてあるから。
 輸入するってことは、船や飛行機に積んで、運ぶってことだね。このときに石油をたくさん使うんだ。輸入する、石油を使う、二酸化炭素を使う、地球温暖化の原因になる、ってことだよね。ここで、「フードマイレージ」ってことばを、紹介するね。フード、つまり食料を運ぶときのエネルギーを表しているんだ。フードの重量(t)に輸送距離(Km)をかけた数字で表すんだ。グラフを見てごらん。日本がとっても多い。9,000億トンキロメートル。一年間に5,800万トンもの食料を平均15,000Kmの距離をかけて輸入してるんだって!

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